「消費不況でも売れる!ネット販売で売上げ急増」という演題で、株式会社白鳩の池上さんが講演にやってこられました。白鳩とは主に下着類の販売を行っており、ネット販売で成功されている企業です。
池上さんはネットで物を売っていますが、今も昔も実はホームページを作る事ができないそうです。ネットで物を売るのに、ホームページを作れる必要はないんですね。初めてホームページを作ろうと思ったときは、自分では作れないから近所の人に作ってもらったそうです。池上さんがした事と言えば、商品の写真と売り文句を書いた紙をせっせと用意して渡していただけだそうです。後は注文のメールが来ないかどうかを、1時間寝て2時間起きるという生活習慣で常にチェックしていたそうです。
それでちょっとずつ売れるようになり、ノウハウを得て力を付けていった池上さんはついに楽天のショップオブザイヤー2003で総合2位という目に見えた結果を出しました。
講演自体は「こうしたら売れる」という話ではなく、池上さんの姿勢やこれまでのいきさつなどを話していただきました。今では成功している池上さんですが、昔してきた失敗談は失礼ながら面白く聴かせて頂きました。
今後さらにネットでのビジネスが拡大していく中で、いかに「売れる」ホームページを作るか、その必要性が問われているように思いました。